薪ストーブ…とは言っても、鋳鉄製の高価な品ではありません。
私が試したのは、敬愛する伊東画伯の「カメキチ・カンカン・バーナー」のアイディアを少々拝借して自作した模造品なのです(随分見劣りしますが…)。
別にフネに乗る必要はないのですが、川原の流木で燃やすことが前提なので…
朝から冷たい風が吹いていたので、ちょこっとだけ漕いですぐに上陸してテスト開始。
TDLのチョコレートが入っていた空き缶の側面を切り取っただけの手抜きバージョンですが、これでも立派に機能するのだから不思議ですね。
缶の上部に炎の吹き出し口を作らなかったので、コッヘルを直に載せてしまうと極端に火力が低下します。
このために、コッヘルを吊り下げるとかの工夫が必要になってきますが、精神的に余裕がないと創意工夫の意欲は湧いてこないかも知れませんね。
釣りをしている時の自分は魚を釣ることに集中するあまり、それ以外の状況については無頓着で余裕がので、「釣り師山を見ず」となっているのかも知れません。
遊びだからこそ一生懸命やらないと詰まらないのですが、時にはこんな風に肩肘張らない遊びも悪くないですねぇ…
こんばんは~
最期にドドドッとアップしましたね。
おづかれさまでした。
来年こそは腰が良くなったらカヌーに乗ってみたいです。
腰が良くならないと釣りも、アレも気持ち良くできません(笑)
いよいよ今日で仕事納めですね。
休み中はお気をつけてお遊びくださいませ。
それでは今年もお世話になりました。
良い年をお迎えください。。。
こちらこそお世話になりました。
オニムシ先生とタナゴ釣りに行ったことが楽しかったらしく、次回はいつなのだと聞かれております。
上にも書きましたが、釣りと違ってセカセカしたところが少ないので、最近は川旅ならではの楽しさを味わっています。
禁漁と云う事もありますが、腰が回復したら是非。