柳の下の山女魚?

曇天小雨、気温は低めという絶好のコカゲ日和(と思われる)。
急遽仕事を休んで出撃することに…

現場到着は9時頃。
タッチの差で先着した釣り人に話しかけてみると、やはり今日は良さそうだと言っている。
否が応でも期待は高まるではないか。
一つ上のプールでライズ待ちすると言ってオレンジ色のカッパを羽織り、そそくさと行ってしまった。
常々思っているのだが、釣りが上手い人は大抵準備が早い。
やはり動きに無駄がないのだろうか?

お目当てのポイントに到着すると先客が2人。
ひとりはオレンジカッパの人。
もう一人は先日のWBCサムアップの曲者ではないか!
向こうもこちらに気が付いたらしく、あれこれ雑談することとなった。
どうやらオレンジのカッパの人は、地元フライショップの弟さんとのこと。

と、その時。
少し下流で小さなライズを発見!
会話を中断し、
「ちょ、ちょっと下流側に行きますけど良いですか?」
なるべくクールに提案する。
彼はまだ気が付いていないようだ。

そそくさと10m位移動し、待つこと数分。
モクモクと捕食が開始される。
何を食べているのかサッパリ判らないのだが、先日実績のあった半沈パラシュートを結ぶ。
ダウンクロスで流し込むと一発で食ってきた!
が、痛恨のすっぽ抜け。

以降、ライズ待ちするものの狙える位置で捕食してくれない。
対岸ではオレンジの弟さんがライズを狙って、腰をかがめながらストーキングしている。
見事に気配を消してはいるのだが、せっかくなら地味目の色合いの方がさらに効果的なのかも…

雨と寒さのため、
「ギブアップ!」
と言い残して彼らは去っていった。

自分もライズがなくなったので、車に戻ることに。
駐車場についてネットがないことに気が付いた。
息を切らせながらプールに戻ってみれば、周囲に同化した愛用のネットが横たわっていた。

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