先日良い思いをした東北の渓流に遠征したのだが、お目当ての渓流は御覧の通り。竿を出すまでもなく、即時撤退となった。
とは言え、白河の関越えてきた手前このまま帰るわけにもいかず、北海道に遠征中の地元民へヘルプラインを入れることとなった…
教えて貰った1本目の渓は増水後の様相で、魚は怯えているからなのか反応は良くない。そんな中でもヤマメをチョコチョコと釣り上げるとは、流石So-1君なのであった。
ちなみに、最近の彼はサイドビジネスが軌道に乗っているらしく、潤沢な資金を惜しげもなく釣り道具に投入している。自分も欲しかったソリッドオクタゴンのフライロッドを入手し、リールやシルクラインも買い漁っている始末。さもや、都内某プロショップは空前の売上を計上していることであろう。美女でも侍らせたほうが良いのに… ブハハハハッ!
こんな時、最も嫌なことの一つは釣りが雑になることである。
あまりにも反応が薄いため、一縷の望みを託し別の渓流へと移動する。
水の具合は悪くないのだが…釣れない!
久しぶりにボーヅに愕然となりながら、ひっそりと反省したのであった。
ブハハハハッ!
お疲れさまでした。
ロッドのガイドも修理が終わり戻ってきました。
折角連れて行ってもらったのにあの水量では、命がいくつあっても足らない。。。
今シーズン中に、リベンジ再ガイドお願いします。
どうも!どうもです!!
いやー、先日は申し訳なかったです。
次回は情熱的にガイドしますので…
ブハハハハッ!